ある日のことです。
赤ちゃんが、火が付いたように泣きはじめました。
体は、さわると熱い、どうしよう・・・。
「すぐにお医者さんに行かなくては」若いママはおろおろ。
そのときです。
パパが、「白湯を持っておいで。」
赤ちゃんに、哺乳瓶を持っていくと“ごくごく”
きれいに白湯を飲み終え、静かに寝てくれました。
熱かった体も普通にもどりました。
「赤ちゃんの体は車のラジエーターと一緒で、
ぼくたちの体より、あつくなりやすいんだ。
水分を補給してあげるとだいたい治るよ」
ママはパパのことをすっかり見直しました。
冷静に考えて、子育てをするのは大切ですね。


